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「余震が続いている」英語では

2016年05月05日

 
  4月14日に熊本地方を襲った震度7の強烈な地震の余震が1か月たっても続いている。それも震度5とか4という激しい揺れだ。今朝10時40分ごろにも震度4の地震が熊本県阿蘇地方であった。

 

 「余震」は英語ではaftershock(アフターショック)。日々の会話で使われているような言葉だが、地震関係の専門的な文書にも用いられる。もちろん、ニュース報道でも日常会話にもでてくる。

 

 「熊本では余震が続いている」を英語でいうなら、

 

 

   Aftershocks continue in Kumamoto.

 

 

でよい。日本語の発想そのままで表現できる。少し英語的に言いたいなら、

 

   Aftershocks continue to jolt Kumamoto.

 

もいい。「余震が引き続き熊本を揺すっている」だ。ここの動詞 jolt は地震を言うときの常とう語だ。ニュース報道などによく出てくる。

 

  余震の回数は地震後1か月で1000回を超えたと、気象庁は発表した。で、 「震度45の強い地震など余震は1か月間で1000回を超えた」を英語でいうなら

 

 

 More than 1,000 aftershocks, including strong quake measuring 4 or 5 of the Japanese quake scale of 7, occurred in one month.

 

 

 実際のところ、今日また熊本県阿蘇地方で震度4の余震があった。これを英語にするなら

 

 

 Again there was a strong aftershock with an intensity of 4 on the Japanese scale of 7 in the Aso region in Kumamoto today.

 

 

 

ここで紹介した表現は、米国での複数の実用例に基づいています。その他の実用例や関連表現は実用・現代用語和英辞典(本体)www.waeijisho.net)をご覧ください。

 

(引野剛司・甲南女子大学教授 5/6/2016)

 

 

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