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「ペットと泊まれる宿」英語では:わんちゃん英語シリーズ

2018年02月17日

 

 旅をするにも、ペットとともにという人が増えているようです。

心を癒してくれるペットといつも一緒に過ごしたいという気持ちは、ペットを飼っている人には共有されています。旅行プランをたてるにも、まずペットと泊まれる宿を確保することが最優先となります。評判になっている宿は予約がなかなかとれないという状況です。

 

 「ペットと泊まれるホテル」はアメリカにもあります。というか、アメリカやカナダの方が、日本よりもペット同伴の宿泊施設は数量ともに充実しているという感じです。

 

では、「ペットと泊まれるホテル」はどのように呼ばれているかというと、

 

 

 

  Pet-friendly hotels (ペットに優しいホテル)

 

 

 

がよく使われています。「環境に優しい」という意味のenvironment-friendlyとか「利用者に優しい」というuse-friendlyなどと同じ言い方です。

 

これを使えば、「サンフランシスコ市内でペットと泊まれるホテル探しています」なら

 

 

    I’m looking for pet-friendly hotels in San Francisco.

 

 

と言えます。もうひとつは

 

 

 

  hotels that welcome pets

 

 

 

です。直訳すれば「ペットを歓迎しているホテル」です。この言い方はホテルに限らず、ペットとともに入場ができる施設でしばしば使われています。たとえば、「ペット可」のブドウ園なら

 

 

 

   A vineyard that welcomes pets

 

 

 

です。 「ペットとともに入場できるブドウ園がありますか」なら

 

 

 

   Do you know any vineyards that welcome pets?

 

 

 

 となります。レストランなどでよく見かける「ペット禁止」の表示はNo pets allowedですが、allowを使ってもいろいろと表現されています。

 

たとえば、入園や入場に際して「ペットOKですか」と聞くときは

 

 

 

   Are pets allowed?

 

 

 

が定番表現です。「部屋へのペットOKですか」なら

 

 

 

   Are pets allowed in rooms?

 

 

「ホリデーインは部屋へのペットOKです」と情報を伝えるなら

 

 

 

   Holiday Inn allows pets in rooms.

 

 

 

ところで、客室内にペットの持ち込みを認めている航空会社が増えているようです。やはり、飛行機を使っての旅にペットを連れて行きたい旅客が増えているということでしょう。

 

 

 

(引野剛司・甲南女子大学教授 2/17/2018)

 

 

  ここで紹介した表現は、おもに米国での複数の実用例に基づいています。その他の実用例や関連表現は実用・現代用語和英辞典(本体)(www.waeijisho.net)をご覧ください。

 

 

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